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近世ヨーロッパの宝飾品を間近に、ナポレオンとヴェルサイユ展が開幕

中世から近世に貴人を描いたヨーロッパ絵画を見ると、当時の特権階級に属する人々の身を飾る艶やかな宝飾品が共に描かれている事が多く、宝石学的、あるいは服飾文化学的な興味をそそられる。

2006年4月8日から6月18日に江戸東京博物館で開催される「ナポレオンとヴェルサイユ展」はそんな興味を充足させてくれそうだ。

この展示会は、1804年12月2日にパリのノートルダム大聖堂で戴冠式を行ったナポレオンの皇帝戴冠200周年を記念した企画の一環で、ヴェルサイユ宮殿美術館の協力で実現したという。同美術館所蔵の絵画、彫刻、工芸品、宝飾品などおよそ150点で構成される。

ナポレオンとヴェルサイユ展公式ホームページ


画像はダヴィッド作、「皇帝ナポレオン一世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式」(ナポレオンの戴冠式)。ノートル・ダム寺院で行われた戴冠式の様子描いたダヴィッドの代表作。ローマ教皇から冠を取り上げたナポレオンは自らの手で冠を被り、次いで妃ジョゼフィーヌにも冠を被せた。

 

 
 

                      


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